一時的に汗を止める方法

一時的に汗を止める方法

人の体はある部分が圧迫されると、その部分の汗が蒸発しにくくなるため発汗量が減り、その分、他の部分で多く汗をかくようになります。
例えば、顔の汗を抑えたい場合は、胸の5cm上あたりを両手でつねるか、親指で強く圧迫します。
この場合、顔の汗を完全に止めることはできませんが、刺激した部分から上の発汗を一時的に止めることができるのです。
このメカニズムを利用して、汗をかきたくない、一時的に汗を止めたい部分があれば汗を抑えることが可能なのです。
人前に出るときなど、顔の汗をいつまでも拭きながらという場合や、満員電車で頭や顔からタラタラと汗が流れているのが恥ずかしいというときなど、そんな非常時に役立つ方法を是非覚えておきましょう。

 

頭や顔の汗を一時的に抑える

両方のバスト(乳首)の5cmほど上あたりを強めに圧迫するかギュッとつねります。
あるいは、腕組みをした状態で胸をググッと強く圧迫します。
そうすることで刺激した部分から上の発汗が一時的に止まります。
なお、女性の場合であればブラジャーのホックをいつもよりひとつきつめにしたり、着物であれば帯紐を胸の上できつめに結んでおくといいでしょう。

下半身の汗を一時的に抑える

あまりこのようなシチュエーションはないかも知れませんが、下半身の汗を止めたいときは腰の左右を圧迫したりギュッとつねります。あるいは、ベルトを強くしめることもいいでしょう。
これで一時的にそこから下の汗を止めることができます。

手汗を一時的に抑える

手汗で悩む方は多く、雑誌や新聞、ノートなどが汗で塗れてしまうほど酷いケースが多いのです。
このような方には一時的に汗を抑える方法よりも効果的なケア商品がありますので、そちらをオススメします。
圧迫での汗の抑え方は、自律神経を整えるツボである人差し指の爪の生え際を、もう片方の親指と人差し指で強めにもみます。
この方法は圧迫による汗の蒸発を抑えるものではなく、自律神経を整えるツボを押さえる事で副交感神経が優位になり、汗を抑えるというもので、即効性はありません。

もうひとつのツボは比較的即効性はあると言われていますが、緊張による汗(手汗)に効くとされているものです。
場所は手の平の真ん中で「労宮(ろうきゅう)」というツボです。こぶしを握ったときに、中指と薬指の先あたりにです。
そこをもう片方の親指などで、10秒ほどグーっと強めに押します。何度か繰り返すうちに緊張が弱まり汗も引いてくると思います。
しかし、極度の緊張や多汗症の場合ではあまり効果は期待できませんので、簡単で即効性のある手掌多汗症ケアをお使いください。

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