自分がワキガ・多汗症なのかをチェックしてみよう

人からニオイを指摘されたことがある場合や、自分自身でもワキガのニオイに自覚がある場合はすぐにでもニオイケアを始めるべきですが、ワキガの臭いと汗臭さは別物で、自分がワキガかどうかよくわからない、あるいはワキガと気付いていないといった方も少なくありません。
あなたがもし、「ワキガかも知れない」「多汗症かも知れない」と思ったら、次の項目をチェックしてください。
該当するものが多ければ多いほど、あなたはワキガ・多汗症かも知れません。

 

ワキガ・多汗症 簡単自己チェック

耳垢が湿っている

ワキガと関わりの深いアポクリン汗腺の発達具合は、耳垢を調べることでチェックすることができます。
耳垢が常にねっとりと湿っているということは、アポクリン汗腺が活発に働いていると考えられますので、結果としてワキガ体質でるある可能性が非常に高くなります。

衣類のワキに黄ばんだシミができる

衣類の脇の下に黄ばんだ汗ジミができる場合は、ワキガ体質の可能性が高いといえます。
この汗ジミの正体は、アポクリン汗腺や皮脂腺からの分泌物に含まれている色素ですので、汗腺類からの分泌物が多い証拠なのです。

両親のどちらかにワキガ体質の人がいる

ワキガは高い確率で遺伝しますので、両親のどちらかにワキガ体質の人がいれば、自分自身にも遺伝している可能性が高くなります。

毛深さ

毛深い人すべてがワキガ体質というようなことはありませんが、アポクリン汗腺は体毛の毛根部に開口しているため、毛深い人はアポクリン汗腺も多い傾向にあり、ワキガ体質の可能性が高くなります。
また、体毛が多いと汗や皮脂が落ちにくく、細菌が繁殖しやすくなってニオイが強くなることもあります。

オイリー体質である

毎日洗顔や洗髪をしても、すぐに顔がテカったり髪がベタッと脂っぽくなる人はオイリー体質で、ワキガ体質の可能性があります。
ワキガの原因であるアポクリン汗腺は、性ホルモンの刺激によって活発になりますが、肌などに脂肪分を分泌する皮脂腺も性ホルモンによって活発になるため、オイリー体質はワキガ体質の可能性があるということになります。
もちろん、オイリー体質の人すべてがワキガ体質というようなことはありませんので、誤解の無いようにご理解ください。

ストレスがたまりやすい

ワキガはストレスによっても発症することがあります。
これは、アポクリン汗腺がストレス影響を受けやすいためといえます。

酒飲みである

アルコールは汗腺類の活動を促しますので、お酒を飲むと汗やニオイが強くなる傾向にあります。

肉食でスパイシーな食べ物が好みである

肉類や油っこい食事をたくさん摂ると、ワキガを強くしてしまう原因になります。
また、スパイシーなものは汗腺を刺激して発汗を促すものが多いため、汗やニオイの原因となります。

季節に関係なく汗をかく

夏場など暑い時期に汗をかくのは、体温の調整を行うための自然な現象ですが、冬場など気温が低く、体温調整が必要でないときでも汗をかくというものは、生理的な反応ではないといえます。
この場合は、精神的なことなどから発汗をする多汗症の疑いが強いといえます。

緊張するとすぐに汗ばむ

人前でスピーチをするなど精神的な緊張を伴うシーンや、何か興奮をするようなシーンで多量の汗をかく場合は多汗症の疑いがあります。

足が臭う

足の裏にはエクリン汗腺が多く分布していますので、足や靴、靴下が臭う人は、足が湿るほどに汗をかくことが多いようです。
あまりに汗をかいているようであれば、多汗症の疑いがあります。

 

 

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