自宅で出来るデリケートゾーン臭の予防対策

自律神経やホルモンバランスの乱れが原因の場合は、それに適用した治療を行う必要がありますが、毎日お風呂に入り、デオドラントケアをしっかり行えば気に病むほどのニオイはなくなるはずです。しかし、ワキガの人やホルモンバランスが崩れやすい人などはなかなか通常のケアだけでは難しいかも知れません。
また、現代人は常に多くのストレスを抱えているため、代謝低下や内蔵機能が低下して解毒しきれなかったアンモニアが血液をとおりって肌や汗からアンモニア臭として発生してしまいます。

デリケートゾーンでは、アポクリン腺が出る汗の臭いとアンモニア臭の2つに対して効果的な対策が必要になりますが、まずは簡単に始められる予防・対策についてご紹介します。

 

こまめにナプキンを取り替える

こまめにナプキンを取り替える 膣内洗浄方法

まずはナプキンをこまめに取り替えること

ナプキンはもちろん、ショーツやガードルを履いていると蒸れやすく汗をかき、嫌なニオイの原因となりますので、できるだけ通気性の良い綿素材や絹素材を選ぶようにしましょう。
また、最近のナプキンは吸収性能が上がり昔ほど蒸れにくくはなっていますが、それでも地下にあたるナプキンは3時間程度の間隔でこまめに取り替えるようにしましょう。

毎日のシャワーでは、デリケートゾーンを洗って清潔に保つことが大切ですが、ここで注意する点として洗いすぎないことです。
もともと膣には自浄作用があり、外からの雑菌の侵入を防ぐ働きを持っています。
殺菌作用の強い石鹸や質の悪い石鹸(アルカリ成分が多いような市販製品など)で洗いすぎると、この膣を守る常在菌や善玉菌まで洗い流してしまい、雑菌の侵入を許して炎症を起こしたり、余計にニオイを強くしてしまうことになりかねません。
ゴシゴシ洗うのではなく、やさしく外側からザァーっと流す程度にしましょう。

なお、デリケートゾーン用と称した専用石鹸でも、膣内を洗うことはオススメできません。
どうしても気になる方は膣内専用の洗浄剤をご使用ください。

 

 

簡単にできるホルモンバランスを整える方法

簡単にできるホルモンバランスを整える方法

一言でホルモンバランスを整えるといっても、食事や運動、睡眠などあまりにやることがいっぱいで、やる前から疲れてしまいますね。
ここで紹介する方法はがっつり構えるようなものでありません。
ちょっとしたことでホルモンバランスを整えるものですので、まずは貴方ができそうなことから始めてください。
ひとつ成功したら2つ目にチャレンジという感じで進めるとグッドです。

ちょっとしたホルモンバランス調整法

食料の買出時に余計なものは買わない

スーパーや特に24時間営業のコンビニでは、甘いものやお菓子が目に付くところに陳列され、ついつい購入してしまいますね。そして、思わず夕食後にテレビを観ながらパクパクと・・・。
遅い時間に食べると胃腸に負担がかかり、消化力の低下や便秘にもなりがちです。
また、食べ物が消化しきれないうちに寝ると、寝付きも悪く睡眠そのものの質が低下し、ホルモンバランスの悪化につながります。

就寝2時間前は携帯をいじらない

テレビやゲーム、携帯電話、パソコンの明るさは交感神経を刺激します。
特にゲームや携帯、パソコンでは操作したり文字を打ったりと脳が活性した状態が続き、興奮状態にあります。
興奮状態のまま就寝してもなかなか寝付けず、睡眠の質を低下してホルモンバランスに影響を与えてしまいます。
就寝2時間前には脳も身体もリラックスさせ、ゆっくりと眠りにつくようにしましょう。

食事でホルモンバランスを整える

まずは朝食をしっかり取ることです。朝食を取ることで胃腸が元気に働き免疫力が上がって身体全体が元気になります。
朝食ではゆで卵やバナナなんかは朝からでも食べやすく、アミノ酸やたんぱく質、ビタミンB6にカリウム、食物繊維が取れます。
昼食や夕食では、一般的にいわれている「バランスの良い健康食」を取るようにしましょう。
ひとつ加えるとすれば、黒ゴマや黒豆など色の濃い食材はホルモンのバランスを整える作用がありますので、意識して選ぶようにしましょう。
例えば、白米より玄米、うどんよりもそばといった感じです。

コーヒー、紅茶は控えめに

コーヒーや紅茶、緑茶など「カフェイン」が含まれているものは控えましょう。
カフェインは交感神経を刺激したりPMS(月経前症候群)の症状を重くしてしまうこともあります。
特に夕方以降の摂取は睡眠に影響が出ますので、飲むならそれまでにしましょう。

※PMSについて
月経の数日前から精神的あるいは身体的な症状がでることを言います。
例えば、腹部の膨満感、頭痛、腹痛、腰痛などの疼痛症状、食欲不振、めまい、情緒不安定、抑うつ、不安が挙げられます。
一般的には月経が始まると徐々に治まるとされています。

体温を下げない

食事でもそうですが、なるべく温かいものを食べて体温を下げないようにしましょう。
特に女性は冷え性の方が多いので、寒い時期には足元(足首)や首元をしっかり温めて服装を心がけましょう。
冷えはホルモンバランスの大敵です!

ストレスを溜め込まない(発散する)

ストレスは現代人においては誰もが必ず受けてしまいます。
受けることは仕方がありませんので、うまく発散できるか溜め込んでしまうかが重要になります。
ストレスの発散方法は人によって効果が違い、スポーツやショッピングで発散できる人もいれば、旅行や外食で発散できる人もいます。
ストレスを溜め込みやすい人の共通点として、発散手段が少ないあるいはやってないことがありますので、まずは何でもいいので自分に合いそうな発散方法を試してみるといいでしょう。
少しでも発散できればそれでいいのです。

 

 

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