口臭の原因とは? 体臭の原因対策辞典 スメルケア

体臭の中でも一番気になるのが口臭ではないでしょうか。
老若男女に関わらず、また学校、仕事、恋愛など、ほとんどのシーンで気を付けている方が多いでしょう。
人と向き合って話していると、相手が曇った表情になったり、手を鼻に当てたりするとドキッとしますよね。
逆に相手の口臭がキツイ時は、顔に出したら失礼だからとガマンしたり、ちょっと距離をとってみたりと、どちらにせよ気を使ってしまいますね。

口臭は自分では大丈夫と思っていても、自分の臭いは鈍感で気が付かないものです。
もしかすると、すでに周りの人から「あの人は口臭がキツイ」なんて思われているかも知れませんよ・・・。

 

まずは自分の口臭をチェックしよう!

他人の口臭はすぐにわかるものですが、自分の口臭がどの程度なのかは、なかなかわからないものです。
「もしかして・・・」と思ったら、自分でも簡単に出来る口臭チェックをしてみましょう。

【自分でも簡単に出来る口臭チェック!】

手の甲やハンカチ・ガーゼなどを舐めて、しばらくしてからニオイを嗅ぎます。
あるいは、ビニール袋に鼻と口を包み込んで密閉した状態で、口から息を吐き、鼻から息を吸い込むようにして何度か繰り返します。これらの方法で臭うものが、あなたの口臭です。
如何でしたか?意外に口臭を感じた方が多かったのではないでしょうか。

 

口臭の原因

ある程度の口臭は誰にでもありますが、人を不快にしたり、そばにいてガマンできないほどの口臭は避けたいものですね。
口臭の予防・対策を行うためには、まずは原因を知る必要があります。
口臭の主な原因は、大きく「生理的口臭」と「口の中の細菌による口臭」に分けられます。

生理的口臭

生理的口臭とは、朝起きたときや飲食によって残るニオイです。
朝起きたときは、眠っている間に口の中で細菌が繁殖することで嫌なニオイとなり、飲食によるものではニンニクやたまねぎなどのニオイの強い食品を食べたあとに残るものです。
ニンニクなどのニオイの強い食品は別として、基本的に生理的口臭は、歯を磨くことで治まります。

口の中の細菌による口臭

こちらは、口の中に残った歯垢や食べかすが腐敗して臭うものや、虫歯や入れ歯による腐敗臭、舌苔(ぜったい)の腐敗臭、歯周病・歯肉炎・歯槽膿漏による臭い、扁桃腺に付いた膿栓の膿臭などがあります。また、呼吸器や内臓系の病気、便秘などによるものもあります。

病気の場合は病気そのものを治療する必要がありますが、それ以外についてはしっかりと歯磨きなどのケアをすることで解決します。 特に、口臭の大きな原因を占めている舌苔(ぜったい)は、食べかすや細菌がつきやすい場所ですので、しっかりとこすり取る必要があります。
※舌苔とは、舌の表面にあるヒダやコケのようなものに付いているものです。舌苔にある白や黄色っぽいものが汚れで、口臭の原因の元です。

最近は舌専用歯ブラシもあり、歯磨きの後に舌磨きをする人が増えていますね。
食べかすが残らないように歯と舌をしっかり磨く習慣をつけ、虫歯や歯肉炎などがあれば治療を行うことで、嫌な口臭を絶つことができるはずです。

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