オナラがよく出る、溜まる、臭うの原因と解決法

オナラがよく出たり、腸の中で溜まると辛いですよね。
人に気付かれないように必死に音を消してオナラをしても、ニオイがしたらバレて恥ずかしい思いをしたり、とんだやっかいものです。

そんなオナラの正体は、そもそも何なのでしょうか?
オナラの正体は、腸内に滞った老廃物から発生したガスなのです。
腸内で発生したガスは、ほとんどが腸管から吸収されますが、吸収しきれなかった分がオナラとして排泄されます。

健康な身体であれば、オナラはそれほど臭うものではありませんが、臭いが強く「プスゥ~」と漏れるようなオナラの場合は、腸の活動や直腸や肛門の機能が低下している場合がありますので要注意です。

 

オナラが臭い、よく出る人は危険かも!

たかがオナラとあなどってはいけません。オナラは腸内の働きをはかるバロメーターなのです。
また、ガスが腸内に溜まると、腸管の血管や神経を圧迫し、圧迫された器官は機能が低下することもあります。
例えば、生活習慣病の初期の人や末期ガンの患者さんの腸内には、非常に多くのガスが充満しているといわれています。

普段からオナラがよく出る人や溜まりやすい人は、腸内にガスが溜まることで腸内細菌のバランスが崩れ、悪玉菌が増えてしまっています。悪玉菌は、発ガン物質を作り出すことがわかっていますので、決しておろそかにしてはいけません。
この状態を避けるためには、まずは腸内のガスを抜いて、腸内を正常な状態に保つ必要があります。

オナラがよく出る原因のひとつとしてストレスが考えられます。一見全く関係のないように思えますが、ストレスがたまると自律神経が乱れ、自律神経が乱れることにより、腸の中の悪玉菌が活発で勢いがよくなり、腸内環境を悪化させてしまいます。
そして悪玉菌の勢いが強くなると腸内に有毒ガスが発生し、オナラとして排泄されます。

ところで、そもそも「オナラがよく出る」というのは1日何回以上の場合を言うのでしょうか?
一概には言えませんが、1日のオナラの回数は8~20回といわれていますので、それ以上が毎日出るようであれば、あなたは「よくオナラをする人」になるでしょう。

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オナラを出す方法

腸内環境を良くするためには、食物繊維たっぷりの食事を取ったり、善玉菌を増やすために発酵食品やビフィズス菌、乳酸菌を含む食品を直接摂取する事が一番です。
しっかりと心がけて摂取しているのに、便秘が解消できない、オナラが出ないという人は、運動不足のため腸の周りの筋肉や下半身の筋肉が衰えている可能性があります。
腸周りの筋肉を鍛えるには、やはり腹筋をしっかりしましょう。
オナラを出すお勧めの方法は、うつぶせになって腸を下にして足を何度かバタバタとすると、腸が刺激を受けガス抜きしやすくなりますので、是非試してください。
仕事中など、うつぶせになることができないときは、おヘソに両手をあて、腸を押すように適度に力を入れて下に移動させ、そのままひらがなの「の」になるように移動させます。これを数回繰り返しと腸が動いてガス抜きしやすくなります。
意外に効き目があるので、やってみてくださいね。

オナラがよく出る、溜まる、臭うの原因と解決法

 

 

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